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2008年10月29日 (水)

公的資金投入のモルガンより韓国の方が危険!?

公的資金投入のモルガンより韓国の方が危険!?
CDSプレミアムは信頼に値するのか

 海外で韓国経済に対する悲観論が取り上げられる際に引用されるのが、国家デフォルト(債務不履行)の可能性を示す指標として知られるクレジット・デフォルト・スワップ(CDS)プレミアムだ。この指標が急激に上昇するということは、その国が破たんする可能性に関心が集まっているということだ。

 24日現在、韓国の5年満期外国為替平衡債権のCDSプレミアムは6.84%。10月14日の3.28%に比べると2倍以上に跳ね上がっている。しかし韓国政府や金融機関はCDSについて、国家破たんの可能性を示す指標としては意味を成していないと指摘する。

 CMAデータビジョンによると、27日現在のモルガン・スタンレーのCDSプレミアムは4.13%で、これは韓国よりもはるかに低い数値だ。つまりこれによると、韓国政府は公的資金の投入で何とか命脈を保っている投資銀行よりも破たんの可能性が高いということになる。

 現在、韓国のCDSプレミアムはチェコ(2.25%)、中国(2.76%)、マレーシア(4.95%)、チリ(3.15%)などよりもはるかに高い。しかし国際金融専門誌「ユーロマネー」が最近発表した韓国の信用点数は100点満点で70.9点となっている。これはチリの69.2点や中国の65.3点よりも高い。それでもCDSプレミアムだけを見ると、韓国はチリや中国よりもはるかに危険な国と誤って認識されてしまう。

 CDSは1997年にJPモルガンが最初に開発して販売したもので、10年間に市場が100倍に膨れ上がり、契約金も50兆ドル(約4900兆円)に達する。これほど急成長した理由は、実際の金融商品(債権や株式)を保有していなくても破たんのリスクだけを売買できることにあり、しかも比較的少額で取引が可能となったからだ。

 そのため投機を目的とする取引も活発化した。ある企業が破たんする可能性を予測する際にこのCDSが利用されたことで、その企業に対する不安がいたずらに増幅され、株価も暴落するようになった。またある国が発行した外国通貨建て債権も、CDSを基に取引が行われるようになった。そのため世界中が金融不安に振り回される中、国ごとの破たんリスクを示す指標として突如注目を集めるようになったのだ。

 しかしCDSは時間外取引でもあるため、該当する銘柄についての出来高を正確に把握するのは難しい。また、少額の取引でもプレミアムが急激に上がることもあり得る。

 韓国国際金融センター研究員のキム・ユンギョン氏は、「最近は売買の注文価格に1%以上の差が出ており、また取り扱う金融機関によって3%前後の違いが出ることもある。そのため指標としては信頼性に欠ける」と指摘する。

■CDS(クレジット・デフォルト・スワップ)

 ある銀行が自ら保有する貸付債券が不渡りとなるリスクを別に証券化し、これを別の金融機関に引き受けてもらい一定額の手数料を支払う派生金融商品。このとき金融機関が受け取る手数料をプレミアムと呼び、これが高いほど倒産の可能性も高いとされる。

公的支援が決まっている銀行と勝手に支援を取り付けられるものと思い込んでいる国。
普通、どちらにリスクがあるか理解できると思うのですが。



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