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2009年7月 4日 (土)

【在日】「学ぶことは義務ではなく権利である」「朝鮮学校は必要である」…シンポジウム「行ってみよう!滋賀の朝鮮学校へ」[07/03]

【在日】「学ぶことは義務ではなく権利である」「朝鮮学校は必要である」…シンポジウム「行ってみよう!滋賀の朝鮮学校へ」[07/03]

1 :イマジンφ ★:2009/07/03(金) 17:54:43 ID:???
シンポジウム「行ってみよう! 滋賀の朝鮮学校へ」が6月28日、滋賀朝鮮初級学校
で行われた。「朝鮮学校を支える会・京滋」と同校が中心となって実行委員会を立ち
上げて行ったシンポジウムには、260余人の同胞と日本市民らが参加した。一方、
第15回公開授業も行われ、参加者たちは授業風景を見て回ったほか、生徒たちと
若い世代のサークル「歌話団」の小公演も楽しんだ。

歴史を振り返る

午前中には授業参観も行われた
http://www1.korea-np.co.jp/sinboj/j-2009/03/20090703j001.jpg
講堂で行われたシンポジウムでは、「支える会・京滋」共同代表の仲尾宏・実行委員会
共同代表があいさつを行った。仲尾代表は、滋賀県内の朝鮮学校やブラジル人学校
などの外国人学校は、歴史や文化、民族的アイデンティティを育むうえで在日外国人
にとってなくてはならないものだと述べながら、日本の社会になぜ外国人学校がある
のかを一から考えなければならないと述べた。

また、日本では小中学校の教育について「義務教育」と言われているが、子どもたちが
学ぶことは義務ではなく権利であると指摘。マイノリティであろうと、どこの国の子ども
であろうと彼らの教育は社会が保障すべきだと強調した。そのうえで、朝鮮学校に
対する制度的な矛盾を克服し、処遇を改善するための国家、地域レベルでの模索が
必要であり、共生の理念のもと、外国人子弟の教育問題を考えていこうと訴えた。

2部構成で行われたシンポジウムの第1部では、滋賀での民族教育の歴史について、
松下佳弘・世界人権問題研究センター嘱託研究員と河かおる・滋賀県立大学講師、
鄭想根・滋賀初級教務主任が講演した。

松下佳弘研究員は、日本の敗戦後、各地で民族教育を行う国語講習所などが自主的
に設立されていったことに触れながら、滋賀県内でも1946年5月からいたるところで
学校が設立され、民族教育が行われたと指摘。しかし、48年の文部省通達により閉鎖
へと追い込まれていった過程について、当時朝鮮学校の生徒だった金君子さんの証言
などを交えながら紹介した。

河かおる講師は、閉鎖後、公立学校内に設立された朝鮮学校について紹介。特に50年
4月頃から朝鮮人教職員の待遇改善と朝鮮語を正式科目とすることなどを求めて、
同盟休校を行ったことを当時の生徒の作文などと共に紹介した。また、民族学級が設立
された公立学校で朝鮮と日本の生徒の野球チームを紹介した当時の新聞記事を紹介
しながら、同じ問題でも、日本人側と朝鮮人側では捉え方がまったく違うと強調した。

鄭想根教務主任は、県内での民族教育草創期の教師と生徒たちの写真や資料を織り
交ぜながら、朝鮮学校で行われていた教育内容などについて紹介した。また、59年
12月に始まった帰国運動を機に、県内各地の学校で植樹や記念像が設立されたと指摘。
これは、日本当局にとって在日朝鮮人は追放と治安の対象だったが、在日の情熱と多く
の日本の人々の支持と協力の賜物だと強調した。

そして、60年4月、近江八幡市に滋賀朝鮮中級学校が設立されたのを機に、在日朝鮮人
の民族教育は一本化され、発展の道を歩んできたと締めくくった。

260余人が参加したシンポジウム
http://www1.korea-np.co.jp/sinboj/j-2009/03/20090703j002.jpg
「現状と未来」と題して行われた第2部には、滋賀初級の尹日和校長と京都民族教育対策
委員会の柴松枝事務局長、ブラジル人学校であるサンタナ学園のナカタ・ロザリンダ・ケンコ
校長が出演した。

まず、07年1月28日、大阪府警が「車庫とばし」を口実に同校に対する強制捜索を行った
当日の模様を収録したビデオが上映されたのに続き、尹日和校長が発言。警察当局が押収
しようとしたものや実際に押収していったものについて説明しながら、不当な弾圧に反対して
行った取り組みについて具体的に説明した。そのうえで、当局の朝鮮学校に対する敵視政策
は今も変わっておらず、在日同胞が主体となりさらに多くの支持者との連帯を通じて民族教育
を守っていかなければならないと強調した。

続いて発言した柴松枝事務局長は、朝鮮学校が置かれている現状について制度や助成金、
資格などさまざまな面から取り上げ、差別的な処遇が続いていると指摘。国連条約委員会や
日弁連が数度にわたって朝鮮学校の処遇改善を勧告しているにもかかわらず、日本政府は
いまだに誠実な対応をとっていないと強調した。そして、O-157の感染やアスベスト被害の
際にも行政から朝鮮学校への通知がないなど、子どもの安全において差別的な処遇を受け
ている朝鮮学校の現状を訴えながら、在日子弟の未来、日本の共存共栄、多文化共生の
ためにも朝鮮学校はなくてはならないものだと締めくくった。

ナカタ校長は、学園の厳しい運営状況や経済不況の一番の被害を被っている父母たちの窮状
などについて述べながら、そんな中でも日本や朝鮮の多くの人々が支援してくれていると指摘。
どんなに厳しい状況が続いても、67人の子どもたちのためにがんばっていきたいと涙ながら
に語った。閉会のあいさつを行った「支える会・京滋」事務局の江原護氏は、05年に結成された
「支える会・京滋」ではこれまで京都と滋賀の朝鮮学校を支援するためにさまざまなイベントを
行ってきたと述べながら、来年、再来年と地道に積み重ねていくことで外国人学校同士の連携
を深めるとともに日本人の支援の輪をさらに広げていこうと訴えた。

尹日和校長は、シンポジウムの準備をきっかけに県内の民族教育の歴史を発掘することが
できたと述べながら、日本の社会には多くの国の人々がいるが、彼らの人権が無視されては
ならず、中でも学ぶ権利は必ず守られなければならないと指摘。そのためにも、一致団結して
声を高めていこうと語った。この日のシンポジウムのため、同校オモニ会のメンバーと女性同盟
のオモニたちは、200食のピビンバを用意するなど、シンポジウムの成功に少なからず貢献した。
(李松鶴記者)

以上。

関連スレ
【在日/朝日】在日外国人を支え続けてきた田中宏・一橋大名誉教授、半世紀を振り返る
「最後の授業」が17日に東京の朝鮮学校で[05/14]
http://takeshima.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1242298552/
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脱会 千葉朝鮮学園振興協議会★3[03/31]
http://takeshima.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1238631300/
【大阪】橋下知事「日本は北朝鮮じゃない」発言に朝鮮学校母親ら抗議「子供達へのいわれなき
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http://takeshima.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1238523015/
【在日/東京】 朝鮮学校の補助金「1万5000円は低い水準だ」 増額を求め1万4988人の署名
を東京都に提出[03/28]
http://takeshima.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1238409835/
 

http://www1.korea-np.co.jp/sinboj/j-2009/03/0903j0703-00001.htm
ソース:朝鮮新報
補助金が欲しいなら、日本のカリキュラム通りにしたら

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