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2010年5月14日 (金)

【韓国】「観光行きましたか?自尊心が傷つけられましたよ」~コ・サン、2年ぶりの証言「私が宇宙船に乗れなかった理由」[05/13]

【韓国】「観光行きましたか?自尊心が傷つけられましたよ」~コ・サン、2年ぶりの証言「私が宇宙船に乗れなかった理由」[05/13]

1 :ピアノを弾く大酋長φ ★ :sage :2010/05/14(金) 00:12:25 ID:???
“観光行きましたか自尊心が傷つけられましたよ”…高山、2年ぶりの証言‘私が宇宙船に乗れなかった理由’

http://image.kukinews.com/online_image/2010/0513/100513_11_1.jpg
▲(上)「大韓民国1号宇宙人」として選定された土壇場に脱落したコ・サン氏が2007年ロシアのユーリ・ガガ
ーリン宇宙飛行士訓練センターで無重力訓練を受けている姿。韓国航空宇宙研究院提供
▲(下)去る10日、本報とインタビューを持ったコ氏は「今は楽になった。いつかは必ずや宇宙に出ていくだ
ろう」と明るい表情をしばしば作った。

「おい、サン。部屋をちょっと見よう。」

2008年2月ロシア・モスクワ近隣のユーリ・ガガーリン宇宙飛行士訓練センター。大韓民国最初の宇宙人と
して選抜されて訓練中だったコ・サン(高山、34)氏の部屋に保安要員が押しかけた。こちらでコ氏は名前の
「サン」で通じた。

状況を知らなくて茫然とするコ氏を置いて保安要員は部屋を検索して本一冊を捜し出した。飛行段階別宇
宙船操作法などが収められた飛行教材。エンジニア級以上の宇宙飛行士が見ることができるものだ。「飛
行参加者」に分類されたコ氏には閲覧が許諾されなかった本だった。コ氏はこの教材を訓練センターのあ
るスタッフから借りて見ていた。保安要員は本を持って消えた。コ氏は深いため息をついた。

宇宙飛行士訓練センターは国家の主要施設でロシア情報当局の常時監視対象だ。独歩的な宇宙技術を
保護するための措置だ。コ氏の「本を借りて見ること」は監視網を避けるにはとても大胆だった。これを知
らないはずがないコ氏だったが「おろかなこと」をした。

何日か後ロシア連邦宇宙庁は韓国政府に「コ氏が規定を違反したので宇宙人を交替しなさい」と要請した。
1ヶ月後の3月10日、コ氏の搭乗宇宙人席は予備宇宙人イ・ソヨン(李素妍、32・女)氏が代った。

1号宇宙人席が変わるとすぐに国内世論が揺れ動いた。宇宙技術を引き抜こうとしたという「スパイ説」、女
性宇宙飛行士輩出のために犠牲になったという「スケープゴート説」、外交問題で韓国政府を圧迫しようと
したというロシア連邦保安局(FSB)の「工作説」等が提起された。

宇宙人輩出事業は韓国政府が宇宙開発中長期基本計画の一環でロシア政府と契約を結んで推進した国
家事業だ。コ氏はじっとしていれば宇宙に行くことができた。ところでなぜ禁止された教材を「のぞき見しな
ければ」ならなかったのか。


そんな彼が2年がすぎて口を開いた。去る10日ソウル・汝矣島(ヨイド)で会ったコ氏は話す言葉が多かった。
韓国航空宇宙研究院(航宇研)専任研究員として在職中の彼は当時を「選択の瞬間」だったと率直に打ち明
けた。その選択は「韓国最初の宇宙人」のタイトルを奪い取った。だが「後悔しない」と言った。

◆内幕に対して口を開く

宇宙人が交替させられた直後訓練センターでは1ヶ月先に迫ったソユーズ号発射計画(4月8日)ブリーフィン
グが始まった。ロシア言論と外信記者100人余りの前にイ氏が搭乗宇宙人、コ氏が予備宇宙人として立った。

「韓国の宇宙人が交替させられたが、彼がいったい何かをしたのですか?」

あるロシア記者がコ氏を指して取り調べするように声を高めて尋ねた。ロシア記者らはコ氏の答弁を待って
みな英語通訳者を見た。その時コ氏が話し始めた。ロシア語だった。

「私はこの国に宇宙人になろうと来たのであって宇宙観光客になろうとして来たのではありません。こういう
取り扱いを受けるとは思いませんでした。」


見るなという飛行教材をなぜ見たのか尋ねるとすぐにコ氏は返答の代わりにこのエピソードを聞かせた。
韓国宇宙飛行士を無視する待遇に抗議したかったという話だ。
-なぜ許諾されなかった教材を見ましたか。

自尊心の問題でした。平素から授業時間に質問をかなり多くしました。一日はロシア教官が私の質問にこ
ういう話をしました。『韓国訓練生の教育目標が何か分かるか。宇宙船が飛んで行く時、他の人ら(ロシア宇
宙飛行士ら)を妨害しない程度だけ教えることだ』ですって。怒りが髪の毛の先まで出ましたよ。」


ソユーズ号の操縦席には三人が並んで座る。中央は船長、左側はエンジニア、右側は補助エンジニアある
いは単純飛行参加者の席だ。コ氏の座席は船長の右側。それも補助エンジニアでなく飛行参加者に分類
された。大韓民国1号宇宙人として来た国民の期待を背負った彼だったが、ロシアの訓練センターでは単純
な「観光客」の接待を受けたのだ。

-契約に従ったのではないのですか。

「マイクロソフトエクセルのプログラム開発者のチャールズ・シモニーとともに訓練を受けました。彼は2500万
ドルを出した本当の宇宙観光客でした。お金を出して宇宙見物に行ってくるんです。彼が韓国訓練生と同じ
コースで訓練受けて12日間宇宙ステーションに行ってくると言ったのです。私は韓国の国家代表として派遣
されたじゃないですか。飛行中に何も分からないまま茫然と座っていてはいけないという気がしました。」

-教材を通じて具体的に何を習おうとしたのですか。

「少なくとも私が乗って行く宇宙船がどんな状態なのか、どのように飛んで行っているかは分からなければ
ならないと考えたのですよ。ロシア語ができなかったために授業時間には英語通訳者が同行しました。だ
が、講義の通訳だけでは不足しました。それでロシア語の勉強を始めましたよ。4~5ヶ月独学した後には
授業後教官を訪ねて行って質問したりしました。それを知っていた訓練センターのロシア人スタッフが私に
教材を貸すことになったのですよ。」

-単に自尊心が傷つけられて契約に違反したというのですか。

「信念でした。選択の瞬間だったと思います。じっとしていたら(宇宙に)行ってくることはできたでしょう。だが、
そのまま観光客になったことでしょう。誰でも私の立場だったら私のように行動しただろうと思います。」

-一生に一度だけか分からない機会が消えました。後悔はしませんか。

「私は韓国人としてすべき仕事をしただけです。(私を追い出した)ロシア人らもすべき仕事をしたのでしょう。
後悔しません。ロシア生活を通じてたくさん学びました。」

◆宇宙人と観光客の間

韓国宇宙人は果たして宇宙観光客に過ぎなかったのか。解答は訓練プログラムにあった。生命維持装置
の使用法のような生存訓練と宇宙船に対する紹介、国際宇宙ステーション(ISS)での実験方法案内…。コ
氏はロシア訓練センターで受けた授業がその程度だったといった。宇宙飛行と関連した専門知識は1~2
時間分量の講義が全部であった。

韓国宇宙人訓練プログラムは内容だけ問い詰めようとするなら宇宙観光客の訓練マニュアルと同じ水準
だったという。訓練費用を支払う主体が違っただけだ。自費で宇宙船に乗った宇宙観光客と違い、韓国宇
宙人を支援したのは韓国政府だった。

-その間、科学界でも政府の宇宙人輩出事業を「1号宇宙観光客輩出事業」と批判する声がありました。

「一見妥当な指摘です。我が国に技術がなくてロシアに金を出して宇宙船に乗りに行ったことだから。もち
ろん宇宙開発を始める段階ではそのような接近も可能だと考えます。少ない費用で宇宙に対する関心を
鼓吹させる(勢い付ける)ことができるからです。」
-関心の鼓吹という目的は達成されたと考えるんですか。

「宇宙人輩出事業が単発性の行事のようになってしまって惜しいです。宇宙に行ってきたらフィギュアのキ
ム・ヨナ選手ほどではなくても「アポロ博士」と呼ばれた故チョ・ギョンチョル(趙慶哲)博士様のように愛され
て夢を分かつことができると考えましたよ。2次宇宙人事業をすることになるならばそのような点などを補完
しなければならないでしょう。技術をたくさん学んでくることができないのも残念な部分です。宇宙人輩出に
使った費用260億ウォンは少ない金ではないでしょう。」

◆羅老号の「ロシアの花火」

昨年8月25日の韓国最初の宇宙発射体である羅老(ナロ)号の1次発射時、彼は放送局のスタジオで発射
の過程を生中継した。けっきょく宇宙に行けなかったが彼の人生で宇宙は相変らず大きい席を占めている。

-羅老号を見てどんな気がしたんですか。

「ひとまず気持ち良かったんですよ。成功の可否と関係なしで発射体が上がる時本当に良かったです。研
究陣らの苦労が多かったが実を結ぶんだな、一方ではあの花火が私たちの花火ならば良いだろうという
気もしました。上段部(2段)は私たちが開発したが、ロケット(1段)はロシアから輸入してきたものだから。そ
れはロシアの花火でしょう。今回ロケット技術をある程度得るべきだったのに…。」

-羅老号発射に5000億ウォン以上投入されました。今、韓国にこういう投資が本当に必要なのですか。

「宇宙が遠いと考えますか?国際宇宙ステーションはせいぜい地球の400km上空にあります。ソウル~釜
山(プサン)の距離です。宇宙は未開拓地とも、漠然とした憧憬の対象とも違います。無数に多くの人工衛
星が漂う、すでに競争的に利用されている空間です。私たちも飛び込むべきではないでしょうか。」

-大韓民国が宇宙強国になることができるでしょうか。

「バラク・オバマ米国大統領は就任後、有人宇宙分野の予算を全面削減しました。経済的妥当性がなけれ
ば先進国もあきらめるべきことはあきらめます。後発走者にはより一層戦略が必要です。どのように持続
可能な方式で技術を開発するか、その答えを探さなければなりません。それが今後の宇宙開発の分岐点
になるでしょう。」

◆宇宙人コ・サンの夢

コ氏はロシアから帰ってきた後、休む暇もなく講演した。英才学校、科学高校、保育園、少年院をあまねく
訪ね歩いた。「子供たちに宇宙を夢見るようにしよう。」宇宙に行ってきたらしなければならないと決心した
ことだった。けっきょく宇宙に行ってこれなかったが、彼は一人である約束を熱心に守った。

私の役割を終わらせたと考えた頃、彼は留学を決心した。コ氏は米国ハーバード大ケネディスクール公共
政策大学院の全額奨学生に選抜されて9月入学する。宇宙人プロジェクトを通じて科学技術「政策」の重要
性を痛感したためだという。

-なぜ公共政策大学院を選択したんですか。

「科学は人間の生を根こそぎ変える力があります。国家競争力を左右するのも科学技術でしょう。だが、科
学技術政策分野は専門の人材も不足して一般人の認識はやはり低いです。宇宙人事業と羅老号を見なが
ら切実に感じました。科学技術政策をきちんと勉強してみるつもりです。一緒に国際関係分野も学びたいで
す。国家間の協力関係により科学プロジェクトの結果が変わり得るからです。」

2年前、コ氏は宇宙人に最も近接した韓国人だった。機会を捨てたのは彼であり、それは選択だった。だが
「宇宙人コ・サン」の夢は捨てなかった。

「宇宙ステーションに行っても夜空は地球から見る様でしょう。ただし地球を見下ろすことができるという点
が違うでしょう。地球に住む人が地球を見るために宇宙に行きますよ。アイロニカルだがそれが科学の魅
力です。いつかは必ず宇宙に出て行くでしょう。宇宙は夢で希望ですから。」

カン・ジュング記者
ソース:国民日報クッキーニュース(韓国語) [2010.05.13 21:36]
http://news.kukinews.com/article/view.asp?page=1&gCode=all&arcid=0003704781&code=11110000

ロシアもこんな馬鹿につき合わされてかわいそうに。
犯罪して、これは抗議だというところは韓国人らしい斜め上な発想ですね。

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コメント

ロシアも彼らとはビジネスすべきじゃないですね。
観光客だというのに「国の期待」で立場を勘違いして規約違反。。。
となれば金払って観光なのに宇宙飛行士なんて呼んだ政府も、盲目に期待をした国民も悪いですよ。
恥ずかしい国だ。

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