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2014年2月10日 (月)

【日韓】 法が先か道徳が先か、徴用工判決めぐる韓日の文化の差~毎日新聞が新企画「『正しさ』とは何か:韓国社会の法意識」[02/08]

【日韓】 法が先か道徳が先か、徴用工判決めぐる韓日の文化の差~毎日新聞が新企画「『正しさ』とは何か:韓国社会の法意識」[02/08]

1 名前:蚯蚓φ ★[sage] 投稿日:2014/02/09(日) 11:53:50.42 ID:???
 植民地時代に韓国人強制徴用者を搾取した日本企業に対し、韓国の裁判所が相次いで賠償を
命じる判決を下している。これに対し日本は「1965年の日韓請求権協定で徴用者の請求権を消滅
させたのに、再び賠償すべきという韓国は法治国家ではない」と猛烈に反発している。韓国の裁判
所が下した判決の趣旨は「国家間の協定(請求権協定)が、反人道的な違法行為に対する個人の
賠償請求権まで消滅させることはできない」というものだ。

 日本メディアは「反日世論を意識した判決」として嫌韓世論に火を付けている。そうした中、中立
的な立場を取る毎日新聞
が、観察者的な視点から、両国の文化の差を通じてこの問題を読み解く
連載を始めた。「『正しさ』とは何か:韓国社会の法意識」という企画だ。

 毎日新聞は「韓国は『国際合意』よりも『正当性』を優先視する」と分析した。儒教文化圏の韓国は、
伝統的に「道徳的正しさ」を重視し、相手を批判するときも「正しいかどうか」を問題にする。こうした
道徳主義が「道徳が法に優先する」という意識に大き影響したという。「近世までの朝鮮は経済的に
豊かではなく、軍事的に強大でもなかった。『何が正しいか』という名分論で自分たちの正統性を主
張するしかなかった」という小此木政夫・九州大学特任教授の分析も添えられている。1980年代の
民主化時代から「正しさ」を追求するようになり、誤った制度を是正する過程で、正当性の価値が法
の価値より上に置かれたという。賠償裁判で勝訴した元徴用工に裁判長が掛けた「今回の判決で
これまでの恨を晴らすように」という言葉も例に挙げられた。毎日新聞は「原告(元徴用工)の心情
に寄り添った判決を出すことをにじませた言葉」と記した。


 しかし、規定や手続きを重んじる「マニュアル社会」の日本は、多少の矛盾や不合理な側面があ
っても、文書上の合意を守ることを何より重視する。国民的合意といえる法律や国家間の条約も同
様だ。「関連法が存在する限り、法的判断の領域に道徳が介入してはならない」という論理だ。韓
日間の法意識には「かけ離れている」と言えるくらい大きな差がある、と毎日新聞は主張した。

 もちろん、この記事は日本の立場から書かれたものだ。「韓国はとんでもない国だが、よく見れば
理解できる部分もある」というニュアンスだ。しかし日本に批判的な韓国人の中にも、元徴用工の請
求権を認める判決をめぐっては別の意見がある。「新しい基準でもって昔の約束を破るのは正当な
ことなのか」という疑問だ。そういうわけで「合意よりも正当性を優先する」韓国を観察する毎日新聞
の視点は参考になる。

東京= アン・ジュンヨン特派員

ソース:朝鮮日報日本語版<法が先か道徳が先か、徴用工判決めぐる韓日の文化の差>
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2014/02/08/2014020801005.html

引用元URL:http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1391914430/

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