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2014年3月19日 (水)

【フィギュア】不正判定は公式スポンサーが日本企業だから「IOCとISUはキム・ヨナに謝罪して奪った金メダルを返還せよ」

ソチ五輪は終わったが、フィギュア女子シングルの不正な判定物議は依然として進行中だ。
国際人権回復請願サイトの『チェンジ(change.org)』には、ソチ五輪フィギュア女子シングルの結果に対する請願が9件上げられている。
このうち8件は、IOCと国際スケート連盟(ISU)がキム・ヨナに謝罪して奪ったた金メダルを返還、スポーツマンシップを失ったISUを改革しなければならないというものだ。
このうち2件は請願に同意した者が200万人を突破した。

そして残りの1件は、ソトニコワの金メダルは正当で韓国ネチズンは謝罪せよというものだが、まだ1万人を越えていない状態だ。

キム・ヨナ請願運動に対してIOCやISUは無反応で一貫している。
むしろIOCは去る6日、公式ホームページでキム・ヨナが敗北を認め、ソトニコワの技術的優位を称えたという虚偽の記事を掲載、物議をさらに熱くさせた。

韓国国民はキム・ヨナの奪われた金メダルを取り戻してあげたいが、現時点でその可能性は希薄だ。
不正な判定に対する心証や情況は山ほどあるが、ロシアやISUが審判を懐柔したという明白な物的証拠や明示的な規定違反、審判の良心宣言(内部告発)などがないからだ。

しかし今度の事態は、ISUに対する改革の始発点になる見込みだ。
海外メディアはキム・ヨナのメダルの色より、1994年以降のオッタビオ・チンクアンタ(イタリア)会長体制の下、腐りきったISUを変えなければならない事をより一層強調している。

実際にチンクアンタ会長の就任以降、ISUは金銭も権力もスポンサーシップを提供してそれに従うという、反対給付を提供する道徳的堕落を何度も表していた。
ソチ五輪でロシアに絶対的に有利な審判構成が代表例だ。これに関して米国の著名なフィギュアコラムニスト、ジェシー・ヘルムズは先月25日、『スキャンダル、詐欺劇、そしてフィギュアスケートの死』というコラムで、「フィギュアのスキャンダルや詐欺は100年の歴史で新しいものではないが、今度のオリンピックのような残忍な恣行はなかった。

(中略)

今度の操作はロシアとISUが数ヶ月前から準備していた陰謀」と憤慨した。
そしてISUの公式スポンサーの大部分が日本企業のため、浅田真央の最大の障壁であるキム・ヨナに対して、継続的な不正判定がなされたと指摘する請願運動も進行中だ。

今度の事態をきっかけに、少数によって振り回されるISUの脱線のほか、新採点制の問題点も再びまな板に上がった。特に不正判定の誘惑が大きい審判の判定、匿名性に対する不満が高い。
これに関して米国とドイツのスケート連盟はISUに匿名判定慣行の廃止を提案して、 ISUは来る6月にアイルランドで開かれる会議でこれを議論する事にした。
これによって不正判定の物議は今後とも、相当期間続く見通しである。

ソース NAVER/国民日報(韓国語)
http://sports.news.naver.com/sports/index.nhn?category=sports_general&ctg=news&mod=read&office_id=005&article_id=0000636473

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