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2014年3月25日 (火)

【韓国】 日本の文化パターンと日本人~世界に類がない残酷な侵略戦争しながら戦犯意識の無い日本民族/チョン・カリム湖西大教授

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http://img.seoul.co.kr/img/upload/2013/07/14/SSI_20130714190306_V.jpg
▲チョン・カリム湖西(ホソ)大教養学部教授

民族とは意識的な概念であると同時に文化的概念として一つの運命共同体を意味する。
従って民族と民族の間には文化パターンを別にすることで形成された無形の‘壁’が存在するはずだ。
これによって私たちは他の民族に会った時、言語・信念・価値において簡単に越えられない壁を感じることになる。
こういう壁を文化的衝撃または文化的葛藤とも言う。
ある民族が合理的な思考や客観的な判断能力を失った場合、特にそうなる。

しかし、私たち民族は宿命的に世界で最も相手にすることが不都合な民族ばかりと隣り合っている。
無限の潜在力の漢民族、陰湿で凶悪なスラブ民族、そしてずる賢い(?)倭民族が私たちの隣人だ。
その中でも島国日本は地理的に私たちとは近いがよく‘近い遠い国’という。
最も嫌いな国という調査結果もある。

最近ではアジアの多くの国だけでなく世界の様々な国も日本を非難し糾弾する声が高まっている。
なぜだろうか。

日本民族によって形成された文化パターンが理性的ないし客観的に理解できないためだ。
いわゆる政治指導者という人々は明々白々な歴史的事実をないと否定しするかと思えば、一部の極右勢力は日本に住む隣国の人々を一日も早く帰れといってプラカードを持って連日威嚇的デモを行っている。
良識ある人なら誰が彼らを良しとするだろうか。
耳があって聞き、目があって見るのが人なのに、彼らは世界のあちこちで日本の過去の誤りを糾弾する声を聞いても、見ずに知らんぷりで一貫している。

本来、島国の場合、開放性と閉鎖性という相反した傾向を持つのが普通だ。
古代オリエント沿海の民族がそうであったし、近代初めのスペイン、ポルトガル、オランダなど半島または沿海の民族は開放的で進取的なのに反し、日本民族は非常に閉鎖的だ。

このような彼らの閉鎖性は海洋民族が持つ進取性と不自然に合って優越感と好戦性に変化し、‘不敗の皇軍’という神話を産んだ好戦民族だった。
このような日本民族について‘菊と刀’の著者、ルース・ベネディクトは「日本は最高度に攻撃的であり非攻撃的であり、軍国主義的であり耽美的であり彼らの兵士は徹底的に訓練されるがまた、反抗的だ」と指摘し日本文化は‘菊’と‘刀’という二つの相反的な形態を構成要素とする文化パターンを特徴としていると言った。

このような文化パターンに土台を置いた日本政治も中では立憲主義を、外では帝国主義の仮面をかぶって、隣りの民族を非常に苦しめた。
まだその苦痛を全身で耐え抜いた生存者が隣国に少なくないのに、そんなことはなかったという。

『文化防衛論』の著者、三島由紀夫は「戦前の日本は菊を除去し戦後の日本は刀を除去した」と戦後日本社会の性格を診断したが、それは除去ではなく隠蔽の誤診だった。
なぜなら人類戦争史でその類例を求められないほど残酷無道な侵略戦争を犯しても戦犯意識まで感じられない民族が今の日本だからだ。

もちろんそうではない少数の日本人がいないわけではない。
しかし、今、大部分の日本人たちは菊の代わりに刀を持とうとしているようだ。
それでも私たちとは地理的な理由のために交隣善隣関係を築かななければならないから、内心、不本意な同行の不便をがまんして大乗的次元での決断も下す必要がある。

ソース:ソウル新聞(韓国語)
http://www.seoul.co.kr/news/newsView.php?id=20140324030003

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